【真剣!野良仕事】[191=4年目の米作り]

2012.10.3(水)
ボクの、気持ちいい仲間たち
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↑9月16日(日)、このメンバーで稲刈りをしました。一瞬雲間から夕陽が射して、ほんとうは疲れ切ったメンバーの顔を、結構さわやかに照らしてくれました。メンバーの皆さま、今期もほんとうにお疲れさまでした。ここには顔を見せていない檜山さん、大川さん、実に素敵な夕陽でしたよ。

 今年の米作りは正月明け早々の1月8日に始まったのでした。異常に早いスタートでしたが、これには前年暮に、我らの田んぼの水漏れ対策をしないことには、水田とは呼べないという事情があり、農閑期のこの時期にさなざまな作業を終えておきましょうとの要望があったからなのです。
 さらに新メンバーの参加も多くあり、こうした新しい力添えがあったことも農閑期といえども、やることはやるのだという愚直とも思える実行力を維持できた大きな要因であったのです。

 作業内容はこのようなものでした。
・水止め工事(クロからの水漏れ防止)。クロ際を幅30から40cm、深さ80cm、長さ約50m手掘りする。幅60cm程度のシートをセットとし埋め戻す。工事場所は、子ども劇場と鷹島さんの耕作地間。
・土壌対策工事(田んぼ全体からの水漏れ防止として、5aの田んぼにベントナイトを300〜500kg入れました。

 さらに田んぼの補修に加え、用水路の一部が陥没して、我が田んぼの水路まで水が来ない。そこで、用水路の整備も田植えまでには完了しておきたいという課題もあり、ふつうは農閑期には温泉に行って身体を休めるのがのが日本農業の常識ですが、その常識に反抗するような勢いで農繁期以上に忙しく働きました。

 いやはや、いろいろなことが巡りきて、今年も収穫を迎えることができました。
 メンバーの皆さま、ほんとうにお疲れさまでした。
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↑今年も落ち穂拾いで集めた稲穂を束にして、我が家のいちばん景色の良き場所に飾ることができました。まことに残念ながら、我が家には神棚がないもので、台所と居間の間。写真右の束が今年のお米。
by 2006awasaya | 2012-10-09 20:28 | 真剣!野良仕事


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