稲の観察記録[第21回]

2007.9.30
稲の観察記録[第21回]
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安藤 10月2日、脱穀、モミすりの作業をした。脱穀は、コップのふちを使ったり、割り
ばしに穂をはさんでひっぱったり、いろいろな方法を試してみたが、クシ(櫛)を使う方法がいちばん具合がよかった。昔、農家で使っていた「せんばこき」のミニ版である。
 モミすりはすり鉢と軟式野球のボールを使う方法が絶妙だった。ボールでこすりながら息を吹きかけてモミガラを飛ばした。一生懸命やったが、とれた玄米は22グラム。貴重な収穫である。1粒も無駄にできない。

飯島 脱穀にすり鉢とボールとは考えましたね。ビックリしました。力も使ったことでしょう。今はこの作業はすべて、機械まかせなので、えがたい体験をしたものです。
by 2006awasaya | 2007-10-01 00:43 | 稲の観察記録


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