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【真剣!野良仕事】[215=船橋の海辺はグリーンの海藻で縁取られていました]

2013.12.8(日)
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↑本日早朝の船橋海浜公園の浜辺。レンブラント光線と言うか、天使のハシゴが何本も何本も架かっていて、それはそれは夢見心地の浜でした。薄暗いのですが、小夏は張り切ってバシャバシャやっています。遠景は幕張から千葉市方面です。
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↑潮が引いていましたので、すこし沖のほうまでお散歩。
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↑周囲が明るくなってくると、波打ち際が鮮やかなグリーンで縁取られていました。遠景は幕張から千葉市方面です。写真の右手には君津の火力発電所の巨大な煙突が見え、振り返ると富士山も見えました。空気が澄むこれからはいつでも富士見の浜です。

夢見るような浜辺にて

 久しぶりに船橋海浜公園の浜辺へ、小夏を連れてお散歩です。
 今日、12月8日〔日〕は風もなく、穏やかなお散歩日和でした。小夏は潮の香りが好きなのか、いつもはクンクンと電柱や植え込みを嗅ぎ回ってばかりですが、ここ海浜公園はクンクンする回数がほとんどなく、すたすたと海辺へ。キッと頭を上げ、気持ちよさが歩く姿勢で判るようです。
 小夏に先導されて砂を踏みながら水際まで下りていくと、そこでようやく日が昇り始め、雲間からひらりが射し始めてきました。天使のハシゴがいくつも下りてきて、まさに夢見心地。
 でも、サクッサクッとした砂浜の歩き心地が、ヌルッとする。なんとなし気持ちが悪い。礒の香りもいつもより強い。小夏は水辺のバシャバシャ感を楽しんでいるのに、水から上がると、いきなりズボッって感じで足を取られて身動きができない。何だか変だなあ。
 トイザらスの倉庫を右に見て、江戸川放水路河口近くの堤防まで歩くが、何だか気分がおかしい。
 30分もすると、明るくなってきて、様子がわかった。波打ち際から約2メートル幅でアオサがべったりと打ち寄せられている。アオサは、過剰な海水の栄養調整、並びに浄化を果たしていると、なにかの本で読んだことがあり、このアオサを畑の堆肥づくりの一部に利用している農家がいることも知っていましたし、つい1カ月前の11月10日(日)に、より大々的な規模でアオサ対策を兼ねての[東京湾アオサ・プロジェクト])がこの浜で展開され、その模様もこのブルー文字の[東京湾アオサ・プロジェクト]をクリックしていただくと、該当ページが開いて、その模様が紹介されていますのでぜひご覧いただきたいのですが、そうか、そう言えば1カ月前も、海辺はグリーンに彩られていたなあと思い出した次第。このまま放置しておくと、アオサからグリーンの色が抜けて、妙に白っぽい脱水状態のアオサとなり、波打ち際がふわふわした白いカサブタで埋め尽くされ、また海へと戻っていってしまう。せっかくアオサとなって海を浄化してくれたのに、また海へと捨ててしまう。
 このアオサ、何とかしたいなあ。飯島さん、お知恵をお貸しください。
by 2006awasaya | 2013-12-09 15:27 | 真剣!野良仕事