【真剣!野良仕事】[145=ルバーブが芽吹いてきました]

2011.4.5(火)
何もかもがほろほろと佳き日かな
f0099060_1961068.jpg

↑カンブリア紀における生命の爆発を思わせるような、このルバーブの湧き立つ新芽。不気味なほど鮮やかな紅。ネットで調べたら、「葉にはシュウ酸が多く含まれるので、ときに下痢を発することもある」と。この点をハーバリストの吉本先生に確認してみよう。
f0099060_1963848.jpg

↑サニーレタスを24株、定植しました。成長の記録は後日また報告しましょう。
f0099060_1983113.jpg

↑深く深く耕したこの一画には「サラダむすめ」を植えました。

 先週の土曜日4月2日のことです。ボク、西ニ縁起ヲカツグ人ガ居レバ、無駄ダカラ止メロと言うほど縁起担ぎから縁遠い暮らしをしているのですが、この日の朝に限って、5本指ソックスが一発で5本指ともにすっきり履け、本人も吃驚するやら背中全体がゾワゾワするやら。結構凄いこと、じゃありません? 自分でも「あれ、どしたんだろう」と。でも、あまり騒ぎ立てることでもなし、怪訝な面持ちでもう片方も履いてみたんです。いつもは小指が薬指の穴に入っちゃって、ソックスの小指だけが抜け殻になる。でも、この朝は両足ともすっきり履けたんです。これは瑞兆そのものでしょ。「こいつは朝から縁起がいいや」と、大いにはしゃいじゃったら、妻も、「凄いじゃない!きっといいことがあるよ」なんて言い出す始末。途端に、気分も猛烈に良くなって、嬉しくなって。じつは深刻に落ち込んでいたんです。

 先週の月曜日、市役所国民健康保険課から「健康診断の結果、内臓脂肪を減らす必要があります。個別指導をしますからお越しください」という不吉な呼び出し電話をもらい、うなだれて行ってきました。食生活についての栄養指導を、なんと個別で受けてきました。個人レッスンとは! 船橋市が進んでいるのか、医療費支出をこれ以上賄いきれなくなったか。約1時間後、「犬の散歩だけじゃいけません。車の利用は極力避け、積極的に運動を生活の中に取り入れること」を誓約してきたのです。

 さて、何か運動をしなくてはと思い巡らしながらパソコンをポチポチやっていたら、NAVITIMEの自転車検索ページに入り込んでいた。これが結構使えるということが分かって、試しに出発地=自宅、到着地=好人舍(正確には味菜畑)と入れたら、距離11.7km、所要時間1時間5分、消費カロリー260kcalということが分かった。おお、畑を往復するだけで500kcalを消費できる。自宅は標高5m、好人舍は27m、高低差22m。自転車走行は心肺機能も高まるし、汗もしっかりかける。さらにのどかな畑で気分の洗浄もできる。

 そこで、勇んでチャリを漕いで畑へ。

 嬉しいじゃありませんか。昨年秋にハーバリストの吉本さんからルバーブ1株をいただいて、ボクの区画の隅っこに植えたんですが、冬を越して、知らぬ間に新芽を出していた。なんとも鮮やかな色。ぐんぐん成長して、このセロリのような茎を刻んで、ブルーベリーと一緒に煮込んだら、極上のジャムができる。ああ、待ち遠しい。

 やっぱり「いいことがあった!」

 さらにサニーレタスを24株定植。「サラダむすめ」という新品種のゴボウも植える。ここは約1m以上、深く耕してゴボウ専用区画なのだ。6月には新鮮レタス、食べ放題。来春にはゴボウ大尽になっているかも。パッケージの裏には「根長が35~45cmの短根太ゴボウで、播種後100日程度で収穫できる超極早生種。極端な深い耕土を必要とせず、家庭菜園に打ってつけ」とある。そうか、ムキになってあんなに深く耕すことはなかったんだと、ちょっぴり後悔。でも、新鮮レタスの翌月にはもう収穫することができるなんて、やっぱりこの日はなにもかも縁起が良かったんだ。ほろほろと佳き日であったのだ。
f0099060_1971128.jpg

↑縁起担ぎの5本指ソックス。好人舍裏の竹林にて密かに撮影。
by 2006awasaya | 2011-04-05 19:09 | 真剣!野良仕事


<< 【真剣!野良仕事】[146=畦... 【真剣!野良仕事】[144=一... >>