【真剣!野良仕事】[150=一緒に米作り、しませんか ④]

2011.4.28(木)
咲いていますよ、レンゲの花が
f0099060_19175489.jpg

↑2011.4.24(日)の11:20。ミツバチが嬉しそうに蜜を集めにきていました。どこに咲いていたレンゲかというと、昨年の田んぼ。行政的には八千代市なんですが、飯島農園から徒歩20分ほど。房総半島のほぼ中央に位置する大多喜町の「レンゲ祭り」が今年は中止なので、どうしてもレンゲの花が見たいという方、どうぞこちらへ。
f0099060_19183472.jpg

↑2011.4.24(日)の11:19。少し引き気味に撮影した田んぼです。
f0099060_1918553.jpg

↑2011.4.24(日)の11:00。周囲の田んぼは冬枯れているのに、我らの田んぼ1枚はレンゲの花盛りでした。遠くから見ると花柄刺繍のジュータンを敷き詰めたようで、これって結構不思議な光景でした。

 レンゲの花が咲き、レンゲがひざ丈ぐらいの高さになった頃、地面から刈り取り、代掻きに備えるということです。

 レンゲが枯れて、地表でレンゲが分解することにより、雑草の種が発芽するための酸素を奪います。ですから、レンゲは一旦刈り取りが必要な作業になると思います。

 長谷川のブログ「真剣!野良仕事」の[123=お米の話(5)]でも報告した通りですが、昨年2010年6月10日の時点でわれわれ素人集団はすでに草取りに辟易したわけです。田植えからほぼ1カ月が経過した時点での除草が、このレンゲ農法でクリアーできれば、ということでレンゲを播いたのでした。レンゲを刈り倒し、代掻きをし、水を引き入れると、水面にアクのようなものが浮いて、光をさえぎり、田んぼの雑草の代表選手であるヒエの発生を抑える効果もあると、報告されています。

 田植え後にそのような進展を迎えれば、除草のシンドさに音を上げることもなく、今年は伸びやかに雑草取りを楽しめそう。そのようになるよう、今から期待しているのです。
by 2006awasaya | 2011-04-28 19:20 | 真剣!野良仕事


<< 【真剣!野良仕事】[151=一... 【真剣!野良仕事】[149=一... >>