【真剣!野良仕事】[233=芋掘り日和]

2015.10.24(土)

三陸へ持参するサツマイモ3種、掘ってきました

 11月10日と11日に三陸の漁師さんを訪ね、東日本大震災被災地支援の一環として三陸懇親会を企画していることは、今月初旬のこのコーナー[232=三陸へ行きましょう]でご報告しましたが、その折に持参するサツマイモを、おいしい野菜公園のメンバーで掘ってきました。
 まったく好天気で、こういう日をまさに「芋掘り日和」というのだそうです。
 思わず聞き直してしまいました。
「ええ? 芋掘り日和? なんです、それ?」
 すると、「知らない人は知らないんだ」とばかり、鼻をヒクヒクさせながら、ちょっぴり上から目線で、説明を始めた飯島幸三郎さん。
 なんでも、お芋を掘ってからおよそ半日、日に晒してお芋の表面を乾かすと、品質をいい状態で保てるのだそうです。このちょっとした乾燥をしておかないと、せっかくのお芋にカビが生えたり、あとあと、味が落ちるのだそうです。
「一番いいのは、今日みたいなカラッと晴れた日の午前中に掘り上げて、お芋の表面に付いた土が白っぽくなるまで乾かしておくんです。午後になって日が弱くなる頃、掘り上げた畝に寝かして乾かしておいたお芋をコンテナーに収納するんだけど、掘り上げていきなりコンテナーや袋に詰めると、とんでもなく後悔することになるんです」と、飯島幸三郎さん。なんだか、自慢気な表情。まるで今日のこの日の好天気があるのは普段からの自分の行いあってのものって感じなんです。でも、なかなかいいもんです、だれ憚ることなく自慢するのって。
 それはさておき、約100メートルの畝9本のうち、1本は紅はるか、5本が紅アズマ、残り3本が紫色のパープルスイート。
 ほぼ予定通り、午前中で掘り上げは完了。午後になって、農園のメンバーで乾いたお芋を収納して、作業完了。午前中にお手伝いしたメンバーには、なんと3種類のお芋それぞれ1kgずつと三陸産のワカメがプレゼントされて、なんだかとっても幸せな気持ちで帰宅しました。また来年も、芋掘り日和でありますように。
 三陸の漁師の皆さん、今年のお芋は格別においしいお芋ですよ。

 以下、おいしい野菜公園の芋掘り参加メンバーを紹介しておきましょうか。
f0099060_18242098.jpg

↑阿部さん。
f0099060_1824356.jpg

↑阿部さんの奥さま。
f0099060_1824516.jpg

↑大村さんの奥さま。
f0099060_18251086.jpg

↑大村さん。
f0099060_18253253.jpg

↑井上さん。
f0099060_18263961.jpg

↑篠塚さん。
f0099060_1827938.jpg

↑小林さん。
f0099060_18273297.jpg

↑大内さんと上原さん。
f0099060_18275087.jpg

↑農園の是永さんと檜山さん。
f0099060_18281421.jpg

↑飯島幸三郎さん。
by 2006awasaya | 2015-10-24 18:35 | 真剣!野良仕事


<< 【真剣!野良仕事】[234=記... 【真剣!野良仕事】[232=三... >>