HAWAIIのKAUHI

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↑Jesseの横顔写真。斜め右上方向、雲が切れて明るくなっている山の端のあたりにKAUHIが見えますか。

ハワイのいい男
 お盆休暇を利用して、Hawaiiに行ってきました。蒸し暑い夜10時、厳しい出国チェックを済ませ成田を出発。現地時間朝8時に目を覚ましたら、快晴のさわやかなHONOLULU。田舎のバスのような双発のプロペラ機に乗り継いでMAUIへ。ここで2泊し、ふたたびHONOLULUで2泊というあわただしい日程の中、最終日の午前中、トロピカルツアーに参加。これがじつに優れものでした。
 案内をしてくれたJesse Smithさん。27歳の好青年。熊本で3年間、英語教師として赴任。その間、南は沖縄、屋久島、種子島、広島、京都、長野、東京渋谷、北海道と、標準的な日本人より日本国内を旅している日本通。現在はHAWAII大学のLOWスクールで勉強中。アルバイトでTV番組「LOST」に出ているとか。「木曜と金曜に放送されているから、見て!」って言ってた。
 その好青年の案内で、マノアの滝へ向かうハイキングコースのスタート地点の公園でトイレ休憩をしていたら、山の端を指差しながら、Jesseが流暢な日本語で「あそこに人の顔が見える? 女神KAHALAOPUNAに害をなした男の神KAUHIが岩に変えられ、罪が許されるのを待っている」。そんなことを説明してくれたが、指差すほうを凝視してもよく判らない。しばらくすると雲が動いて、山の端がより鮮やかに見え始めた。すると、「ほら、あそこの出っ張りがオデコ、マツゲがあって、くぼんだ目、とがった鼻、唇にアゴ、見えますか」と言ってから、顔を仰向けにして「どうどう、判った?」。おお、まさしくJesseのとがった鼻、長いマツゲ! 小学6年生の息子も判ったらしく、大喜び。
 神話と地名の由来を説明してくれて、ショッピングとはまた違ったHAWAIIの楽しみを教えてくれました。ホテルに戻り、Book storeに駆け込み、HAWAIIの地名辞典か神話の本を探したけど、あいにく見つからない。写真集の脇にAlbert J. Schutz著「ハワイ語のすべて」というIALAND HERITAGE Publishingの本を購入。帰りの飛行機の中で読んでいたが、ああ、行きの飛行機の中で読んでおけばよかったと、後悔後悔。(haseagwa)
 
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↑KAUHIの部分拡大写真。日本だったら釈迦の涅槃像とか阿蘇山の五岳というように表現されることだろう。判りにくかったらご連絡をください。いま、気がついたのですが、鼻のあたりから鼻毛も見える!
by 2006awasaya | 2006-08-18 12:19 | 行ってきました報告


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