稲の観察記録[第23回]

2007.10.18
稲の観察記録[第23回]
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安藤 精米に挑戦する。玄米をビンに入れて棒でつつくという方法は、私が少年時代、今から50年以上も前の敗戦後の頃に我が家でやっていた方法である。その時は一升ビンを使っていたのだが、今回はお米の量が少ないので一合ビンを使ってみた。ところが3000回搗いてもほとんどヌカが出ない。ギブアップして、すり鉢と軟式野球ボールで試したところ、みるみる白米になった。

飯島 すべて、手作業は大変なものですね。精米もそのひとつ。また簡単な作業でなくても、工夫や知恵が必要で、機戒がなかった時代はこの工夫と知恵の積み重ねで賢くなっていったかと想像すると、この大変さもいい体験ですね。
by 2006awasaya | 2007-10-18 14:10 | 稲の観察記録


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