2009年 05月 30日 ( 2 )

【真剣!野良仕事】[106=ガムランのステージ作り完了!あした天気になあれ]

2009.5.30(土)
ガムランコンサート用ステージ準備完了
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↑【真剣!野良仕事】[103=ちょっとずつガムラン! ステージ作り]で紹介した通り、設計図面通りに四角い土俵状の木材チップの上にコンパネを敷き詰めます。
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↑踏み固めたとはいえ、均一な平面になってはいません。そこで、部分部分のコンパネを引きはがしては、凸凹調製。
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↑こちらを調整すると、あちらも調製が必要となる。この調製作業をいい加減にする訳にはいかないから、しつこいくらい、引きはがしてはチップを足したり削ったり。
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↑この部分を最後に、凸凹調製は完了。
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↑凸凹調整した下層コンパネ上にもう一層コンパネを敷き詰める。
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↑雨が上がればここでボルトを締めて固定する予定だったが、固定作業は翌日にすることにする。
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↑雨天の作業、ご苦労様でした。

 5月30日(土)、小雨が降る中、翌日に控えたガムランコンサートのステージを11人の男性陣で仕上げました。作業内容は写真で見ていただいた通り、びしょびしょになりながら作業は完了しましたので、あした、5月31日(日)に深川バロン倶楽部出演のガムランコンサートが無事に開けるよう、関係者一同のアンチ雨乞いが天に通じることを祈っていますが、それはそれとして、こんなmailが前夜、飛び込んできましたので、披露させていただきます。

長谷川さん、ついにできました!! 洋式トイレ2つ用意しました。お待たせしました。

 なんだか、弾んだmailです。印刷方面ではクォーテーションマークのことを雨だれといいますが、それが二つもついています。雨天中止にならなければ、多少の小雨ならあり難いと思っている昨日今日の気分で行くと、二つ並びの感嘆符は集中豪雨クラスです。
 ところで、二連音符っぽい雨だれ付きの「ついにできました!!」のセンテンスについて、少し補足説明をする必要があるようです。これ、まったくの個人レベルの内容を含んでいますので。
 実はボク、かねがね、トイレが我慢できない体で、それは数年前の自動車事故に由来するのですが、直腸狭窄といって、直腸に弾力性がなくなり、便を溜める機能が極端に低下しているんです。小腸から大腸へと進んできた内容物が直腸にさしかかると、健常者はここで留め置かれ、弾力のあるゴム風船のように膨らんで、その膨らみの限界に達する前に脳にその状況を通達し、脳から便意というサインを下し、「ああ、トイレにいきたい」ということになる。それでトイレへと走るわけですが、トイレに通う回数も健常者に比べると遥かに多く、それでトイレにはひときわ注文が多いという訳です。好人舍の改善点は何かと飯島さんに問われるたびに、「清潔なトイレ環境を!」とお願いしてきたのです。健常者に比べ、お世話になる回数が遥かに多いだけに、できるだけきれいな場所で用を足したいと考えるのは、ごくごく自然な成り行きだと思いません?
 それが実現したのです。それが「ついにできました!! お待たせしました」という飯島さんのメッセージの重大な意味なのです。
 しかも、嬉しいことに2カ所です。ボク、クドいようですが、便意を催してから実行に移るまで、ほとんど時間差がないのです。だから、トイレが使用中だったりすると、絶望的な結末を迎えてしまうのです。2カ所あれば、この絶望的な結末を回避できる確率がぐんと向上するのは自明の理。ああ、不安なく日常生活を過ごせる幸せ! この上なき安心感で農人生活を送れる幸せ! 
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↑好人舍に設備された清潔なトイレ。こちらは新設のトイレで、いまや当たり前とはいえ、ウォシュレット付き。あ、いえ、シャワー付きと言ったかな。
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↑こちらは旧来のトイレながら、和式から洋式と変更されたトイレ。ただし、こちらにはウォシュレットなし。この二つのトイレとも、好人舍の一番奥。それにしても、明日のコンサートに間に合ってほんとうによかった! 飯島さん、ありがとうございました。
by 2006awasaya | 2009-05-30 23:15 | 真剣!野良仕事

【真剣!野良仕事】[105=パパイヤメロンの無駄のない食べ方]

2009.5.30(土)

食べ残しが多いと、気が滅入りますよね

 船橋にもメロン栽培に熟達した農家の方がいて、5月19日にパパイヤメロンを2つ、いただいた。小振りのラグビーボールのような形をしている。昔食べたプリンスメロンとほぼ同じ形。初めて聞く名前だったので、ネットで調べたら、宮崎県産は1つ3000円もする! おお! 高級フルーツ。いただいた時に、「食べごろは週末の5月24日(日)頃」とのことだったので、台所に無造作に放置。しかしながら、その日が近づくと、台所といわず、部屋中がいい香り。
 さっそく、普通のマスクメロンを食べるときと同じように、オシャレに三日月型に切り分けて、スプーンで掬いながら食べた。甘い! でも、表皮に近い部分はだいぶ残してしまって、なんだか勿体無い食べ方だった。こんな食べ方をしちゃいかん!
 そこで、残りのもう一つは、無駄のないようにこんな切り分け方をした。
 まずは巾40mm程度のリング状に切り分け、リングの表皮を桂剥きにし、中のタネを洗い出してから縦割りで10等分する。こうすると、不様な食べ残しもぐんと減り、しかも、タッパに保存しておくことも容易で、我ながら鼻が高い。今度は同じようなカッティングで、小玉スイカでも応用してみよう。
 と、ここまで書き進めて、そうそう、初物好きの芭蕉のことだから、きっとマクワウリのことも句にしているに違いないと、加藤楸邨先生の『芭蕉全句』の索引をパラパラして見たら、おお、さすがですね、食いしん坊の芭蕉らしい一句があるじゃないですか。

初真桑四つにやわらん輪に切らん

 目で、掌で、真桑瓜を撫で回しているじゃありませんか。四つに切り分けようか、輪っか状に切り分けようか、思案しています。でも、スイカみたいにかぶりついたんじゃないでしょうか。元禄2年、鐙屋(あぶみや)玉志亭にての句会で読んだとあります。季節も今とぴたりの6月。でも、つくずく、初物好きの芭蕉翁にこのパパイヤメロンを進めたい。この甘みをこの上なく甘味に表現してくれるでしょうね。

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↑パパイヤメロンを1/2に切ります。
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↑リング状に切ります。
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↑表皮を剥きます。
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↑中のタネを洗い出します。
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↑約10等分にカットします。
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↑おいしいからペロリですけど、甘さのことを考えたら、そうそうガツガツと食べるわけにもいきません。短冊状に切り分けたら、タッパに入れて冷蔵庫へ。毎日、少しずつ香りと甘さを楽しみつつ、いただきましょう
by 2006awasaya | 2009-05-30 22:22 | 真剣!野良仕事